関心のある友だちたちについて、・1

私が主にネットで「どうしてるのかな」と時々思うフォロワーさんは

だいたい対人恐怖気味だ

ほぼオフでは人に会おうとはしない

価値観はとても鋭く、HSPと書いている人も多い

 

このエントリは完全に自分のためだけ

もしかすると、ぐいぐいやってそうな人よりレアキャラ感があるというひどい理由かもしれない

ただ、最近は自分も人が苦手で対人恐怖なので親近感をおぼえるというか

私は「しゃべらなくちゃ」と思う会話苦手タイプなのだが

そういう「感受性は豊かで鋭敏だが、静かでいたほうがいい」

という人のほうが一緒にいてもお互い黙って落ち着けるかもしれない

という期待があるのかもしれない

 

◼️演奏できる写真家さん

こんなとこに匿名とはいえ書かれると、もし知ったら皆恐怖だろうとは思うが

(別に皆すごい仲いいわけでない)

もしアクセス数があったらこの記事は閉めるから

 

田舎暮らしをしたくて、家庭の事情で都会で働きながら暮らしている人

自分の中ではアーティスト枠

よく死にたがってるが、私の中では自分の大切なものを一人であっても大事にしようと出来そうで、そこが自立できているなと思い勝手に憧れる人

写真はその人らしく静か

音楽はパンク系らしいが聞いたことない

音で発散してるのかもしれない

 

◼️料理好きなのんびり憧れ

ツイでは天然的なことを多く書いているが

実は業深い系で「そうありたい」と思ってるのではと勝手に読んでる

本人のほほんと生きたいんだろうが、自分のサガや承認、過去や環境でまったくそうもいってない

…たぶんそういうとこが勝手に共感するのだろう

料理やレシピ作りはとても好きそうで自発的にやっている

好きなことを多くやって生きていてほしい、と思う

これも自分にいえることだが…

はかなく常に調子悪くウツなイメージがあるが、心の底に何かの執着があり生きのびているような人

 

さっきの人が憧れ系だったら、こっちは共感系か

 

このエントリも書いていると疲れるので、複数回に分けます

f:id:forfuture:20180314065723j:image

当事者の「居場所起業」について・1

f:id:forfuture:20180313180615j:image

発達障害、鬱、生保あがり…

当事者たちの中でバーやカフェといった「居場所」作りによる起業ブームがはじまっていると思える

 

◼️しょぼい喫茶店

https://nakano.keizai.biz/phone/headline.php?id=1377

でも紹介されバズったが、就活失敗&もともと気がなかったダウナー系大学生が

カフェ開店を目指していて

エデン店長と知り合い、RTしてもらってたら店長知り合いの事業家が出資してくれたもの

もともとカフェの準備をしていて、出資がなくてもおそらくはバイトで1年後くらいには開店してた可能性が高いが

彼独自のダウナーな空気とあいまってエデン周辺を中心に「楽しそう」「おもしろそう」という雰囲気があったのが

出資者や応援してくれる人たちを巻き込んで開店できた理由だと思う

スタッフも上京までして働いている

そういう「(先のことはわからないがそれより)おもしろそう」「共感性」があったということだと思う。

 

彼らは鬱気味だったり発達気質の者も多いが「(周りに面白そう、手伝いたい、助けたいと思わせる)人間力」があると思う。

 

自分はウツ気味なので、このシリーズもいくつかに分けます

ベテラン格闘家について・2

◼️ライカ

「私は居場所を見つけたい」

https://honto.jp/netstore/pd-book_02125152.html

 

を読んだのも自分が格闘技はじめた初期のころ

彼女は「先輩」だった

 

輝かしい王座制覇を連続して

ジムはなくなり、女子ボクのシステムは変わった

それから…

総合に転向し、今でもキックメインで戦っている

当然2まわり離れた選手を相手に

 

年齢はリングに上がれば関係無いし、彼女ほど実績を持った大物が、いまだ戦うのは何があるのか知りたい

まったく変わってない部分もあるんだろう

以前テレビで生活環境などを見た

色々変わっているんだろう

 

彼女は自分より5つほど上だ

戦うこととは何だろうなとも思う

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujimurayukiyo/20160729-00060467/

(この藤村さんというライターも自分の初期の頃から雑誌で見てきた、すごいなというかえらいな、と思う)

 

http://blog.livedoor.jp/ryo_chonan/archives/51976671.html

 

f:id:forfuture:20180312171633j:image

 

 

ベテラン格闘家について・1

私は格闘技をやってきて、ジャンルではそこそこいったと思う

というか、今もやってる

 

何度もやめようとも思ったが、やめると生きている理由がなくなりそうで

結局やめることは出来ず続けている

共存、していると言ったほうがいい

 

けれど、あまりにも肉体的にもきつく

私生活も随分世間の同年代と遅れを取りすぎていてつらいことも多い

他の人はどうやってるんだろうと思ったのがはじまりだった

 

■国崇

キックで、自分がはじめた頃もソコソコ頭角を出していた選手

何より、そのジムの前を自転車で毎日通って、道場へ通った

雑誌などでも見ていた

あれから…

彼は地元に帰り、それでもムエタイと戦い続け、100戦を目指すという

年は私の一個下

ほぼ同世代で、仕事で格闘記事のアーカイブ漁ってる時に気づいた

何を思い、どんな環境で

どんなモチベーションで、毎日の稽古に向かってこなし帰っているのだろう

試合もハイペースで並たいていでないはずだ

遠く、試合も見る機会は難しいが…

 

ブログ:http://yaplog.jp/kuni_saikyoo/index/1

 

http://www.rebels.jp/detail.php?category=INTERVIEW&id=interview_20171110-01

 

 

当然他にもいるが、書いていて一人ひとり、疲れてしまう感じがあり

また次に

 

f:id:forfuture:20180312160419j:image

ソシャゲについて

ソシャゲは2、3年ほど前から、寝転がってる時につい手にして一日を“無駄”にしてしまう代表だ

 

自分はどうもパズル系のが苦手なように思う

それからストラテジー、キャラを出す系のも無理

 

しかも飽きやすいので1日〜数日やってだいたいやらなくなってしまう

けれどその数が膨大

アップルストアに並んでいる無料RPG系は、乙女系を除けば8割は一度はDLしている

 

あと完結系のRPGや脱出、アドベンチャー…とりあえず時間を“ワープ”できる系ならすぐにDLして遊んだ(今も)

 

こればかりは解決法が見いだせていない

ソシャゲ断ちも、飽きも、ある程度出来る時もあるが

手軽さ身近さゆえにすぐに戻ってしまう

 

下手すると攻略ブログなど読んで時間がずーっと過ぎている

 

ただ続いているのは一つしかなく

■ドラポ

これも飽きが酷いので波はあるが、いちおう自分の中では辛うじて残っている

 

■現実が刺激的なゲーム化すること

「仕事」「やらなくては」などでなく

本当に思い出すとやりたいなと思い、その先へ想像が広がるなどのこと(このブログ更新もそれに近い)

が現実にあると、自然とやらなくなるので助かる

けれど、本当に自分自身がやりたい事業などでないと“効か”ない

 

■図書館

同じ現実ふっ飛ばし系だが、ソシャゲよりは読んでる最中も後味もいい

あと外に出て良くも悪くも自分が考える意識が広がりラクになる

逃避順に行くと

SF

歴史

社会学

ビジネス

になる

ただし、これも飽きはあったり、ある程度疲れてない時でないと効かない

f:id:forfuture:20180312141828j:image

 

部屋での姿勢について

私は肩こりになりやすい

体幹も弱いのだ

すぐ姿勢も崩れてしまう

疲れているとベッドに寝転ばないまでもグダーっだ

何時間も寝続けていても肩や身体が痛くなる

 

姿勢が悪いとリラックスしているつもりで実は手足など末端に負担がかかることが多い

骨盤を立てていることが一番身体全体的にゆるめられているのだ

 

その姿勢をキープしたくても、リラックスに良い椅子がない

 

ベッドと壁に寄りかかっても首が痛くなる

パイプ椅子やバランスボールは仕事にはいいけどリラックスに向かない

寝ているのもまずい

 

結局ベッドで正座したりして整えてたりするが、長くはもたない

 

■一番は引越しすること

もっと広い部屋に、良いソファーを置けるような…

けど結局お金だし、今すぐにはできない

 

http://www.receno.com/two/hele-25.php?device=m&dmai=a561c86d250c75&gclid=CjwKCAiAxJPVBRB4EiwAsCA4aVBuzY04Jie7z5kLUHAOJmFFTt2Qb1YAuoB57VkgpZZ2z8Rb-iUJtBoCfq4QAvD_BwE

 

和室に座椅子でもいい…

と思ったが、座椅子ならスペースがあれば安いのを買って置ける

 

■今くつろぎ場所がベッドしかないのは、部屋が足の踏み場もないからだ

片づけて座椅子くらい買って置ければ…

リラックス中の肩こりもなくなるかも

 

■こまめに正座、バランスボールに座る、最悪ずっと寝てないで起き上がる

片づけも1病気でできるわけでもないので

「今すぐ」

にはこれだろうか…

 

(”リラックス“ではないですが、オフィスなどで、この姿勢キープグッズは欲しいなあと思ってます

http://www.mtgec.jp/shop/g/g9338401001/

ただ高いので、今は股関節まわりに帯を巻きつけてとかですかね…)

 

f:id:forfuture:20180312130534j:image

 

 

 

血糖値をゆるやかに保つ

私がフリーで活動できるのは月、火といった日である

逆に言うと自分次第で休みにも出来てしまう

 

いつも目覚ましをかけず寝ているのだが、起きてもだいたいソシャゲなどをしてしまい

ダラダラご飯を食べ、昼ころにはすっかりダルくなっている

今もそうだ

トイレに行くのもおっくうで動けない

 

このダルさは、「ウツ」とかというより「(糖質を摂っていったん高くなってからの)血糖値の低さ」が影響していると思う

 

血糖値をゆるやかにするには…

■消化をゆるやかにするものを食べる

 

難消化性デキストリン

https://www.amazon.co.jp/ヘルシーカンパニー-難消化性デキストリン-水溶性食物繊維-400g(微顆粒品)【ヘルシーカンパニー】/dp/B00D86V4IA

 

一番手軽に血糖値の上昇を抑える

食事中に一緒に摂りましょう

 

■低GI値のものを食べる

たんぱく質や野菜といったもの

少なくともいきなり空腹に入れるのではなく、最初にこれらを摂りたい

糖質も、白米や白パンはダルくなることうけあい

果物のほうがよし

 

■動く

これ… 血糖値とは関係ないと思ってて、現実逃避の一環だと思ってましたが

ひとところに動かず没頭していると

血糖値下がることに影響してしまうのでは

 

運動や散歩など外に出ることはハードル高くても

何かしら家事などで動いたほうがいいような気がする…

音楽聴きながらとかでも可

 

■何かをはじめてしまう

これ… とにかく動き出すと波に乗ってくるとかよく聞きますが

すごいプレッシャーな言葉ですが、血糖値下降させ続けない、という意味では有効な気もしてきます

 

 

…とにかく…寝てソシャゲやスマホばかりで一日を過ごすと、後日にも影響するので、何かしら対策をとりたいです

(こうやってソシャゲから起き上がってブログを書いているのも、脳の血を動かすため…)

f:id:forfuture:20180312122945j:image